胃腸薬

下記疾患における自覚症状及び他覚所見の改善。 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎。

胃潰瘍 次の疾患の胃粘膜病変（びらん、出血、発赤、浮腫）の改善／／急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期

成人：次の疾患および薬剤投与時の消化器症状（悪心、嘔吐、食欲不振、腹部膨満、上腹部不快感、腹痛、胸やけ、あい気）／／慢性胃炎、胃下垂症、胃切除後症候群、抗悪性腫瘍剤またはレボドパ製剤投与時。

【効能Ａ】 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血（消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による）、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群。 【効能Ｂ】 次の疾患の胃粘膜病変（びらん、出血、発赤、浮腫）の改善／／急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期。 【応用】 医師の判断で別の病気に応用されることがあります（膵炎、じん麻疹など）。

【効能Ａ】 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血（消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による）、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群。 【効能Ｂ】 次の疾患の胃粘膜病変（びらん、出血、発赤、浮腫）の改善／／急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期。 【応用】 医師の判断で別の病気に応用されることがあります（膵炎、じん麻疹など）。

【適用】 胃潰瘍 【応用】 亜鉛欠乏症（味覚障害、臭覚障害、その他） 低亜鉛血症をともなう肝硬変 がん化学療法に伴う口内炎（含嗽療法）

慢性胃炎に伴う消化器症状(胸やけ、悪心・嘔吐)

【効能Ａ】 胃潰瘍 【効能Ｂ】 次の疾患の胃粘膜病変（びらん、出血、発赤、浮腫）の改善／／急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期

下痢症